- ホーム
- ユリウスケーナイン(ハーネス)を正しく調節/装着する方法

まずは動画にて
ハーネスの調節/装着方法をご確認ください。
※音量に注意※
◎胸ベルト:ベルクロ開閉式

ベルクロ開閉式の胸ベルト【チェストベルト】は
JULIUS-K9の開発(1997年)によるものです。
チェストベルトの調節は
ベルクロをはがし、外側からバックルを通して内側でしっかり止めなければなりません。
チェストベルトの調節範囲は
最小から最大まであり、犬の体重の数倍の負荷にも対応します。
◎犬の測定を正しく行う

体重15kg以上の犬種の場合、
胴周りの最も深い位置(両前脚の後ろから指4本の位置あたり)を測ります。
15kg未満の犬種の場合、
両前脚から指2本分の位置を測ります。
◎ハーネスの正しい装着方法

ハーネスを装着する時、
胴周りのベルト【ウエストベルト】は、15kg以下の犬種で両前脚の後ろから指2本分の位置、15kg以上の犬種で両前脚の後ろから指4本の位置にくるように装着してください。
ウエストベルトがゆるすぎる場合、
犬が後ろへ下がりハーネスから滑り抜けてしまう可能性がございます。
チェストベルトがきつすぎる場合、
歩き方がぎこちなくバックルも脇の下にきてしまい、皮膚を痛めてしまう可能性がございます。
◎ベルトの調節が最適かどうか確認する方法

図のようにハンドルを持ち上げ、
ハーネスと犬の背中に1cmのゆとりがあればそのベルトの長さは最適です。
手を入れて確認してみましょう。
1cm以上の隙間がある場合、ベルトの再調節が必要です。
※警告!ご注意ください※
適切でないサイズを選択したり、
ベルトの調整やリードの使い方が適切でない場合、犬がハーネスから滑り抜ける可能性があります。
ハーネスが小さすぎる場合、
チェストベルトは犬の首に強い圧力をかけてしまいます。
ハーネスが大きすぎる場合、
犬がハーネスから滑り抜けてしまう恐れがあります。
正しくないハーネスサイズを選択すると、
思わぬ怪我や事故につながります。

ハーネスのサイズと調節が最適であるとき、
犬の肩や脚は楽に動くことが出来ます。
JULIUS-K9および販売元コーリネイトは、
不適切なサイズ選択やベルト調節、誤ったリードの扱いから起きる被害に関して一切の責任を負いません。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
◎ハンドルの固定
パワーのハンドルには、
4つの異なる設定が可能です。
1:リングのみ使用、2:ハンドルのみ使用、
あるいはその両方を使用することも、どちらも使用しないこともできます。
MiniおよびMini-Mini以上のハンドルは、
フック&ループで固定/覆う(閉じる)ことができるため、犬がハンドル部分で何かに引っかかるリスクを最小限に抑えます。
これは、自由気ままに走る犬にとって特に重要です。
◎犬がハーネスから後ろへ抜けてしまう場合はどうすればいいでしょうか?

犬がハーネスから抜け出そうとしたり、
後ずさりする場合は、慌ててリードを引っ張らないでください。
リードを引くことは
犬に後ずさりの行動を更に強化させてしまうことにつながります。
このような場合に考えられる原因には、
ハーネスのベルト調節が適切でない、または、ハーネス自体が適切なサイズではない場合が考えられます。
まずはハーネスのベルトを再確認・調節してください。
その他にも、「犬がハーネスに慣れていない」
「立ち上がったり興奮しやすい気質がある」「引っ張りグセが強い」などの犬の場合では、ハーネス単体では制御しにくい場合がございます。
ハンドル付き首輪やコントロールYベルトなどの併用をおすすめいたします。
また、リーダーウォークトレーニング(ヒールトレーニング)が完璧でない若犬期の犬の訓練にハーネスを使用する場合にも、ハーネス単体では制御しにくい場合がございます。
同様にハンドル付き首輪やコントロールYベルトなどの併用がおすすめです。


