大型犬訓練用品専門店 COLINATE(コーリネイト)|TEL:082-298-7600 / 平日 10:00~17:00 [定休日]土・日・祝
ホーム
0
ブランド
カテゴリー
グループ
コンテンツ
お気に入り
カート
ユーザー
絞り込む
ブランド
カテゴリー
グループ
コンテンツ
  • ホーム
  • スパイクチェーンを安全に使用するために|バックアップカラーの重要性
スパイクカラーとバックアップカラー

スパイクカラーを安全に使用するために|バックアップカラーの重要性

スパイクカラーを使用するとき、
スパイクカラーだけにリードを接続していませんか?


Herm Sprengerでは、プロングカラーを使用して散歩やトレーニングを行う際、 バックアップカラーの併用を案内しています。

実際に、訓練士やドッグトレーナーの現場でも、プロングカラーとバックアップカラーを併用する方法が取り入れられています。
これは、万が一スパイクカラーが外れた場合にも、犬とのつながりを失わないための安全対策です。

「トゲトゲの首輪」と呼ばれるスパイクカラーとは?

首輪の内側に複数の突起(プロング)が配置された、犬のトレーニングに使用されるカラーです。
見た目から「トゲトゲの首輪」「トゲのついた首輪」と呼ばれることもありますが、「スパイクチェーン」「スパイクカラー」「ピンチカラー」「Prong Collar(プロングカラー)」など、さまざまな名称で呼ばれています。
COLINATEでは、ドイツのHerm Sprenger製プロングカラーを、一般的に「トゲトゲの首輪」としてイメージされる形状の「UPスパイクチェーン」と、母犬の牙を模した独自形状の「HQスパイクカラー」の2タイプを取り扱っています。

なぜ首輪を2つつけるの?

スパイクカラーとバックアップカラーを併用する理由


UPスパイクチェーンをご検討いただいているお客様より、
「なぜ首輪を2つつけているのですか?」とご質問いただくことがあります。

もうひとつの首輪は、万が一に備えるための 「バックアップカラー」です。

普段はUPスパイクチェーンを使用しながら、もしUPスパイクチェーン側の接続が外れてしまっても、もうひとつのカラーで犬との接続を維持できるようにします。
つまりバックアップカラーは、犬をコントロールするために2本の首輪を必要としているのではなく、 「もしものときにも犬をフリーにしないための、もうひとつの安全経路」 として使用するものです。

UPスパイクチェーンは、コマを連結した構造です

UPスパイクチェーンのコマ構造


UPスパイクチェーンは、複数の金属製のコマをひとつずつ組み合わせて連結することで、ひとつのカラーになっています。
この構造によってコマの増減ができ、犬の首まわりに合わせて細かくサイズを調整できることがUPスパイクチェーンの特徴のひとつです。

一方で、長期間の使用や繰り返しの着脱などによって、コマに摩耗や変形が生じることがあります。

コマの形状が正常な状態から変化すると、 コマ同士の連結が不安定になり、外れやすくなる場合があります。
そのため、UPスパイクチェーンは正しく装着するだけでなく、使用前にコマや金具の状態を確認することも重要です。

「外れない」ことを前提にしない

これは、スパイクカラーが「外れやすい首輪」という意味ではありません。
犬具には、使用方法や使用期間、犬の動き、製品の状態などによってさまざまな力が加わります。
特に大型犬や力の強い犬の場合、散歩やトレーニング中に突然大きな力が加わることもあります。
だからこそ、 「外れないはず」だけに頼るのではなく、万が一外れた場合まで想定して安全を確保しておく。
それがバックアップカラーを使用する理由です。

訓練やトレーニングの現場でも

訓練やトレーニングの現場でも、プロングカラーとは別にバックアップカラーを装着し、安全を確保する方法が用いられています。
プロングカラーを正しい位置・サイズで装着することに加えて、 万が一に備えて、もうひとつの接続を確保しておく。
バックアップカラーは、そのための大切な安全対策です。

Herm Sprengerが案内する3つの方法

01|セーフティクリップで接続

セーフティクリップを使用したバックアップ方法


スパイクカラーとバックアップカラーをセーフティクリップで接続します。
万が一スパイクカラーが外れた際にも、バックアップカラー側との接続を残す方法です。

02|1本のリードを両方のカラーへ接続

スパイクカラーとバックアップカラーを1本のリードに接続


1本のリードを、スパイクカラーとバックアップカラーの両方へ接続します。
2つのカラーとの接続を同時に確保する方法です。

03|それぞれに別のリードを接続

スパイクカラーとバックアップカラーそれぞれにリードを接続


スパイクカラーとバックアップカラー、それぞれに別のリードを接続します。
万が一どちらか一方の接続が外れた場合にも、もう一方のリードで犬とのつながりを確保できる方法です。

バックアップカラーは何を選べばいい?

バックアップカラーに決まった種類はありません。
犬の体格や使用環境、普段の装備に合わせて選びます。
COLINATEでは、バックアップカラーとして次のようなカラーをご用意しています。

01|同素材のチョークチェーン

Herm Sprenger チョークチェーン バックアップカラー

Herm Sprenger製のチョークチェーンをバックアップとして使用する組み合わせです。
スパイクカラーと素材や質感を揃えやすく、 統一感のある組み合わせで使用したい方にもおすすめです。

チョークチェーンを見る

02|軽量なラバーカラー

軽量ラバーカラー バックアップカラー

2本のカラーを装着する際、首まわりの装備をできるだけ軽くしたい場合には、軽量なラバーカラーがおすすめです。
軽さと扱いやすさを重視したい方に適しています。

ラバーカラーを見る

03|首あたりのやさしいレザーカラー

レザーカラー バックアップカラー

やわらかな革を使用した細めのレザーカラーも、バックアップカラーとして使用できます。
UPスパイクチェーンにも使用できますが、特にHQスパイクカラーと組み合わせやすく、バックアップカラーとして選ばれています。
普段使いのカラーとしても取り入れやすく、 首あたりのやさしさや装着感を重視したい方におすすめです。

レザーカラーを見る

COLINATEからのお願い

COLINATEでは、スパイクカラーをご使用いただく際、 安全対策としてバックアップカラーの併用をおすすめしています。

正しいサイズ・位置で装着すること。
使用前にコマや金具の状態を確認すること。
そして、万が一に備えてバックアップを確保すること。

バックアップカラーは、スパイクカラーに問題があるから使用するものではありません。
どのような犬具であっても「絶対に外れない」を前提にせず、予期せぬ状況が起きたときにも愛犬とのつながりを失わないために備えておく。
愛犬との安全な散歩やトレーニングのために、現在の装着方法を今一度ご確認ください。